私の場合は体温が低いことが原因で、排卵が起こりづらくなっていたことが不妊の原因となっていました。 体の中でも、特に中心部の体温が低く、お腹の周辺は触ってみるとひんやりとしていました。 初めに婦人科で処方されたのは当帰芍薬散です。 これを飲み始めて、まずは生理の血液がサラサラになったのに気が付きました。 体は手足がぽかぽかしてくるような感じで、飲み始める前に比べて、体感的に体温が上がったような気がしました。 しかし、肝心の排卵はうまく起こらなかったため、半年でその漢方は中止しました。 私の場合、強いホルモン剤だと気分が悪くなってしまうので、漢方中心に治療を継続することにしました。 病院は婦人科から漢方の専門医に変更しました。 そこでは、これまでのようなエキスではなく、より効果のある煎じ薬を出してくれると評判だったのです。 実際に通い始めてみると、?帰調血飲第一加減など、聞いたこともないような名前の漢方を3種類処方されました。 始めはにおいや味が気になりましたが、1週間もすれば慣れてきました。 あわせて、漢方医の指導の下、食事療法にも取り組み始めました。 そうして2-3カ月ほど継続していくと、これまで起こりづらかった自力排卵にこぎつけることができたのです。 体の中心部の体温も上がって、冷えを感じづらくなってきた頃、第一子を授かることができました。 時間はかかりますが、漢方で徐々に体質を変えていくことで、授かりやすい土壌ができたのだと思います。
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